調剤薬局業界の中で定評のあるウィーズの薬剤師研修制度は、真に国民から支持される「スーパー薬剤師」の育成を最大の目的としています。さらに特徴的なのは、「短期間での成長を実現し、長期間にわたって成熟を遂げていく」ことを体感できる点にあります。
社会人としてのマナーから職業人としての使命感や強い意志の養成、医療人である薬剤師としての高度な専門知識・スキルの習得、患者様とのコミュニケーションを通じて培う信頼関係の大切さなど…、これらを一歩一歩着実に身につけて、スーパー薬剤師としての真価と存在感を発揮できるように成長・成熟していく。そのために独自の多種多様なプログラムを導入して、薬剤師の育成を最大限にバックアップしています。

1年後、3年後、5年後、10年後…へと、段階的に、着実に、薬剤師を育成。

接客・マナー研修(座学中心)
社会人として人間性を高めるため、接客に必要なマナーや心得などを指導、身につけます。
「学術研修」
同期の新入社員が一堂に会して2週間にわたる店舗研修。
調剤・鑑査・投薬など一連の業務を体感します。
「農業研修」
医食同源をコンセプトに展開するウィーズ独自の農業事業を体験。
額に汗して仲間とともに働く喜びを実感し、コミュニケーション能力を養います。
「ローテーション研修」
1か月単位のローテーションで複数の基幹店舗での研修を体験。
さまざまな診療科の処方せんに応需する先輩の仕事を見習い、自らも体験していくことで、
一人前の薬剤師を目指していきます。
「病院研修」
病院での研修を通して、普段の調剤薬局店舗での仕事とは一味違った病院薬剤師の役割を体験します。
医師や看護師との連携、カンファレンスへの参加、病棟の患者様とのふれあいといった貴重な業務を
体験した後、今度はそれを自社の店舗で仕事に活かしていきます。
学会発表
世代を問わず社員が成果を披露する場として学会発表
早い段階から自身の成長を実感することができます。
在宅医療研修
無菌調剤研修
管理薬剤師研修
早い人で入社約1年が経つ頃には、店舗の管理を担う管理薬剤師研修を受講。
薬事関連法規や療養担当規則を中心とした研修を行います。
その他の研修
資格取得研修

専門薬剤師は、医師の負担を分散し安全で安心できる薬物療法を患者様に提供するために、薬剤師が高度な知識と
スキルを活用していく認定資格です。現在では、次の6分野での専門薬剤師が一般的な認定資格となっています。

がん専門薬剤師
がんの治療にあたって、患者様に合った抗がん薬の選択支援や副作用への対策を受け持ちます。抗がん剤の開発をはじめ、既存の治療法の改善や新たな治療法の開発に携わり、チーム医療の一員として疼痛緩和や完治を目指していく役割を担います。
感染制御専門薬剤
疾患を抱えている患者様が抵抗力を奪われて感染症を併発するケースも多く、科学的根拠に基づいてそれを回避・治療していく役割を担います。抗菌薬の使い方や感染管理、感染経路対策など、薬物治療の適切かつ安全な実施に貢献していきます。
精神科専門薬剤師
統合失調症、うつ病、神経症などの精神疾患に対する薬物治療において、高度な知識・技術と多くの臨床経験を持って、精神科薬物治療が安全で適切に行えるように、患者様の入院中の治療から退院後の社会復帰までをトータルに支えていきます。
妊婦・授乳婦専門薬剤師
妊娠・授乳期の薬に関する高度な知識、技術、倫理観を持って、この時期に特有な母体の変化と次世代への有害作用を考慮した薬物療法を担います。医師と連携して、母子双方にとって安全で適切な薬物療法とカウンセリングを実施していきます。
HIV感染症専門薬剤師
HIV 感染症治療の薬物療法に関する高度な知識・技術・倫理観を備え、患者様の意思を尊重し、最適な治療に貢献する役割を担います。HIV 感染症の病態・医薬品の薬理作用・体内動態などを十分に理解し、有効で安全な薬物療法を実施していきます。
NST(栄養サポートチーム)専門薬剤
栄養の知識を駆使して薬を中心に栄養とかかわること、静脈栄養の無菌調整及び適正な管理、さらに静脈栄養剤や経腸栄養剤の特徴をNSTの他のスタッフと情報を共有することで、患者様のニーズと期待により的確に応えられる薬物療法を実現していきます。
  • 薬科大学の中には生涯学習を目的に、薬剤師認定制度認証機構より認証を受けて認定薬剤師研修を開講しています。卒業生に限らず薬剤師であれば受講が可能で、既定の単位を取得すれば生涯研修認定単位が付与されます。また、認定された単位は、日本薬剤師研修センターなどの認定薬剤師研修制度の研修手帳の単位として、申請時に使用することもできます。
  • 病状や体質などさまざまな要素を考慮して、栄養指導と給食・食事管理を行う人のための資格。病院や老人ホームなどの介護福祉施設の給食では、栄養面だけでなく医学や臨床面の見地からもより高度な専門知識が求められ、また一般の人たちの間でも生活習慣病対策としての食事管理や栄養指導が望まれることも多く、ますます活躍の場が広がっています。薬剤師の資格との併用で、より存在感を増していくことが可能です。
  • 2000年に施行された「介護保険法」によって定められた公的な資格で、正式名称は「介護支援専門員」。要介護・要支援と認められた人に適切な介護サービスを提案するために「ケアプラン」を作成し、被介護者本人及びその家族との信頼関係を築きながら「思いやりの心」を持ってケアマネジメントにあたります。受験資格には5 年以上の実務経験が必要ですが、高齢化社会を背景に医療や福祉の現場において高く評価されており、薬剤師が新たに取得を目指すうえでの人気資格となっています。
  • 薬剤師免許を持つにふさわしい資質を維持するための生涯研修をバックアップする日本薬剤師研修センターが、その成果を客観的に認定するものとして全国のあらゆる職域の薬剤師を対象に発足させた「研修認定薬剤師制度」のもと、必要単位の取得によって認定される薬剤師。他の医療従事者や患者様からの信頼を高め、常に時代に即した薬学的ケアを実践できる薬剤師であることを示すとともに、薬剤師免許の更新と同じ効果を期待されるものでもあります。
  • 漢方薬・生薬に関する専門知識を修得し能力と適性を備えた薬剤師であることを、日本薬剤師研修センターが認定する「漢方薬・生薬認定薬剤師制度」のもと、試問での確認によって一定レベル以上にあると証明された薬剤師。認定後は患者様や処方医師に自信を持って、漢方薬・生薬に関する情報提供ができます。また、「漢方薬・生薬認定薬剤師」であることを、認定証掲示やID カード着装により、患者様や他の医療従事者にアピールすることも可能です。
  • 糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を有し、医師の指示のもとに患者様に熟練した療養指導を行うことができる医療従事者を対象に、日本糖尿病療養指導士認定機構から与えられる資格。薬剤師、看護師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士の資格を有する者及び准看護師、栄養士の資格を有する者が対象で、生活習慣病対策が注目される現代において、取得へのニーズが高まっています。
  • 学校保健法で定められた公的な職務で、幼稚園・小学校・中学校・高等学校を対象に、プールの水の検査、飲料水の検査、照明環境や騒音環境、教室内の空気の検査、給食室の衛生管理のチェックなどを行い、児童・生徒の快適な学校環境をつくるために貢献していく資格です。また、保健室の医薬品や理科用薬品の管理でも専門知識を発揮。安全な教育環境を維持していくうえで不可欠な存在です。

ウィーズには入社早々に体験する新入社員研修をはじめ、薬剤師としての成長を実感できる充実かつ特徴的な教育研修制度があります。たとえば「病院研修」。普段では経験できない病院薬剤師の詳しい仕事内容を体験することで、新たな発見や刺激を得られます。そして、それを経験として、店舗での仕事に役立てていくことができます。
その他に、在宅医療や無菌調剤に関する専門的な研修も入社1年目から経験できるなど、薬剤師として成長していくうえで必要な濃密なプログラムが準備されているのが特徴です。私はこのような研修制度を大いに活用して、入社2年目から管理薬剤師を務め、店舗全体の管理を担当しています。
早い段階から確かな自分の成長を実感できて、しかも将来の目標をしっかりと見据え、着実にステップしていける心強い存在。それがウィーズならではの薬剤師研修制度です。

長澤 裕樹
管理薬剤師 2009年入社
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